2003年6月29日(日)
 久しぶりに晴れたので、といっても昨日までの雨で岩は乾いてないようなので、ボルダーに行く。行き先は、みんな行ってるみたいなので、阿蘇の一の峰へ。
お疲れのH君。半目を開けて寝てるのがちょっと・・・
一の峰への入り口の看板。更に、「宮山」の看板を入っていく
帰ったらボル天へ。22時半まで登ってしまった

2003年6月28日(土)
 「ボルダー天国」にリード壁が出来たお祝いの宴会。リード壁に囲まれて。
飽本さん、おめでとうございます!
酔っぱらいの少年T
こういう展開は予想してましたが・・・
マハラさんも・・・
あなたまで・・・
あつあつのお二人。お幸せに
『Free Fan』が届いていた。例の日向神の黒岩の開拓の事も、北山さんが書いていた。
『Free Fan』最新号

2003年6月27日(金)
 今日もボル天へ。マスコットの「ビー」もいる。入り口の網戸を自分で開けて入ってくる。もちろん、帰りは閉めていかない。
 

ルート設定中の田嶋一平君
2003年6月25日(水)
 「ボルダー天国」に、リード壁が出来ていた。飽本さん、民長さん、お疲れ様でした。他にも田嶋君、古川君、辻本さんなどでルート設定。私も混ぜて貰う。その後ボルダーで遊んでたら、帰る頃には深夜の0時近かった。
ルート設定中の田嶋一平君
ルート設定中の民長さん
私の設定したルートを登る古川君
皆様のご利用をお待ちしております、とはオーナーの飽本さんの弁。
ボルダー天国 の詳細はここをクリック!
5.11後半くらい
徐々にホールドや下地を整備する予定

2003年6月24日(火)
 『海辺のカフカ』読了。会話に説明的なところが多かった。それを省いたら半分の分量で済むような・・・。『ノルウェイの森』あたりのミニマリズムのよきテイストが最近薄れてきてるのでは。「総合小説」も悪くないけど、なんかストーリー長編って村上春樹に合ってないんじゃないだろうか? というわけで、『海辺のカフカ』を褒めるメールで殆どが構成された『少年カフカ』はざっと読んで終了。最初の頃の『中国行きのスロウボート』とかはよかったなぁ。

2003年6月23日(月)
 夜からボル天へ。先週程ではないけど、今日もにぎわっていた。お約束の?裸族も登場! しかし雨が続くなぁ。
トライ中の飯田君。瞑想に耽る?米田さん
裸族!
野尻さん、飯田さん、城下君
どっかぶりの福山君
国体選手、ツッキー月岡さん
飯田君
飯田君

チョークの粉でハレーション?
2003年6月16日(月)
 21時からボル天へ。めちゃくちゃ人が多い。三由野(みよし・なお)さん達が、新しく出す雑誌の取材に来ていた。熊本を含め、九州のレベルは高いらしい(飽本さんからの又聞き)。日頃ボル天に来てて、ただ者ではない人々がぞろぞろいると思っていたが、やっぱり。アップも出来ないくらい混雑した中、課題を教えてもらってトライ。昨日の疲れもあって、腕が張った。
I LOVE PUNK三由野さんと(外林君撮影)
ツッキー取材風景
足捌きの加藤君
Midnight Lightningも落とした三由野さん
飛びの辻本さん
NAO the HERO of MANDARA






一つ前のページに戻る |
K1ヒュッテ トップページへ|