小川山〜備中


金峰山荘
2003年8月11日〜17日
 車で小川山へ。ルート組:長友、池田、蜂谷。ボルダーおさる軍団:寺田、王寺、海、田中、木村。Special Thanks:執行、荒巻。11日はルート組とおさる軍団でくじら岩でボルダー。おさる軍団はずっとボルダー。ルート組は12日はソラマメハング、ロングロングアゴー、裏ジェットストリーム、13日はジェットストリーム、小川山レイバック。執行、荒巻組は何日も前から入山していて、マイペースで困難なルートをやってた。14日に原口さん合流。しかし雨で、15日に備中に転進。
まずはテントを張る。対岸に兄岩、妹岩など見える
何かと賑やかなおさる軍団
くじら岩の「エイハブ船長:一級」
何人か落として帰れた
天候待ちは野球やルナスティック
ビクター。雨で登れなかった。
ビクターの上のおさる軍団
駐車場と岩峰群。ユージも来ていた。
石の魂。触っただけ
ソラマメハング5.10d:蜂谷
ソラマメハング5.10d:池田
裏ジェットストリーム5.11b:池田
裏ジェットストリーム5.11b:長友
裏ジェットストリーム5.11b:蜂谷
裏ジェットストリーム5.11b:蜂谷
夜のおさる軍団
花火をするおさる軍団
石積みゲームに興じる寺田と池田と木村。負けたらデコペン
屋根岩2峰基部。荒巻さん、執行さん。
屋根岩2峰基部。上の茶色いクラックが「蜘蛛の糸」
小川山レイバック5.9+:長友
小川山レイバック5.9+:池田
小川山レイバック5.9+:蜂谷
毎晩の宴会
先に帰る蜂谷を信濃川上駅まで送る
この路線は私も大好き
荒巻さんの知恵の輪に没頭する池田
温泉にて。屋根岩で知り合ったカタノさんと。
この後、原口さんが入山。しかし結局、雨で帰ることに。帰りの高速で、備中への転進を決定。
備中、用瀬小屋。神戸、三重、山口からもクライマーが
第二ルンゼ。濡れていたので一番下の易しいルートを:原口
じゃろう岩。「よいではないか5.12a」木村
じゃろう岩。「よいではないか5.12a」木村
じゃろう岩。「よいではないか5.12a」木村
じゃろう岩。「よいではないか5.12a」木村
じゃろう岩。「よいではないか5.12a」木村
午後から長屋坂へ
石灰岩の薄かぶりが多い
長友
木村
磐谷渓。カチのフェース。部分的に濡れていた
最後は福岡に戻って、アウトバックでツアー終了。
おまけ。池田の手



一つ前のページに戻る |