土呂久ボルダー トポ








A1:5級。あいまいなホールド(右)からカンテを登る。
A2:3級。右フレーク気味、左サイドからリップへ。☆☆
B1:4級。カンテを登る。左カチ、右あまいホールドから。
B2:3級。左手カチ、右手B1の左手ホールドから、ガバ左手を浅いポケットへ。
B3:6級。リーチがあれば・・・。
C1:4級。スローパーで耐えて・・・。☆
C2:3級。両手小さいカチから、同じ向きのホールドをうまく使う。☆☆
D1:1級。左右サイドホールドから、悪いピンチのランジ。☆☆
E1:5級。ガバから指一本のポケット。

取り付いているのがB岩、右がC岩
B岩のB1


B岩のB1、左がスタートホールド、右手はスタートから一手目の位置
C岩C1のスタート位置


C岩C2
C岩C2


左がC岩、真ん中がF岩、右がG岩
D岩D1のスタート位置








F1:2~1級。トラバースの課題。
G1:5.10。TRでもいいよ。
G2:3級。ガバから指が切れそうなポケットへ。☆☆
G3:4級。ルーフ気味に一瞬止まってから右手リップ(左)へ。
G3:2級。右へ抜けると結構しぶい。☆
H1:2級。右カンテ、左リップのホールドから(まっすぐ抜ける)。
H1:2級+。H1を左へ抜ける。
H2:4級。右手ガバ、左手カチからリップへ。
I1:4級。左手あまいホールドからリップのガバへランジ。
I2:3級。抜けのスローパーをうまく止めよう。








J1:4級。カチからカチのフェース。
J2:4級。てきとうに登って好きな所を。
K1:2級。足をうまく使おう。トラバースからクラックを目指す。☆☆
K2:3級。K1のトラバースをせずに、下からまっすぐクラックへ。
L1:2級。黒岩さんの課題。両手カチスタート。
M1:2級。両手ガバから右のカチ。☆☆
N1:4級。傾斜気味のフェースの課題。フレークをトラバースしてフェースを登る。
N1:4級。真ん中のフェースを登る。


L岩








O1:3級。マントル。左手マントルが面白い。
P1:2級。テーブル岩の真ん中あたり。悪いホールドから一気にリップへランジする。
Q1:3級。右手一本から左カチ、そして右手の丸いホールドへ。
R1:5級。真ん中を登る。




●現在も開拓中で、課題が増える予定です。
●水流の増減により、登れない課題もあります。
●ベストシーズンは、水流が少なくなる秋から冬にかけてです。

(開拓者:陣内安幸氏による)







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