2003年6月15日(日)
 ボル天の方々と奥日向神のダム下エリアへ。ピナクルの方々や福岡労山の方々がいらしてて、かなり賑わっていた。飽本さんに続いてトライした「光の春5.11c」は各駅停車。いいルートだった。他に「トライアングル」「パチンコホール」「必殺仕事人」人工ホールドルートなど。
上:「トライアングル5.10b」でアップ。
左:「パチンコホール5.10c」にトライしていたキーボウさん、イチキさんをはじめピナクルの方々。
左下:「天戸岩の女5.12c」トライ中のタジマ君とビレイヤーはトクダさん。
下:華麗に「パチンコホール」を翔ける団地妻さん。

2003年6月14日(土)
 ボル天の飽本さんと外岩に行く予定が、朝から雨の悪天。それにしても悪天とはクライマーにとっての話で、田植えをする人にとっては好天か(と、昨日ボル天で2gさんが言ってた)。とにかくおとなしく『海辺のカフカ』を読み始める。読み終わったら『少年カフカ』も読もうっと。

2003年6月13日(金)
 昨日に引き続き、夜はボル天へ。たみさんが夜遅くまでリード壁の施工中でした。

2003年6月某日
 柏瀬さん、大内さんと城ヶ崎へ。ファミリークラックエリアで登りました。お二人は初見のクラックを果敢にナチュプロで攻めましたが、私はおっかなくてトップロープに。修行が足らんなぁ・・・。
上:ルートでも、ルートがなくても、とにかく登れるアルパインの鑑の大内さん
左・左下・下:初見でリードの柏瀬さん
最後に残置フレンズでランニングを取った後に、フォール。残置が外れ、骨折されました。嗚呼・・・。大内さんが臨機応変に添え木をテーピングして処置。これが良かった、と後で医師が言ってた。全治三ヶ月とのことでした。お大事に。

2003年6月某日
 柏瀬さんに連れられて、国分寺はB-PUMPへ。須田さんを紹介され、ご一緒にボルダリング。お二人がこなせるムーブがなかなか出来なかったり、苦労しました。結局、三級いくつかと5.11c登って、パンプ! お迎えにいらっしゃった大内尚樹さんと4人で白木屋で乾杯。
上:ワールドカップでもご活躍の尾川智子さんと。笑顔最高!
左:名クライマー、須田義信さん(第2次RCC代表です!)。
左下:同じく、柏瀬祐之さん。
下:奮闘中(のふりをしている)わたくし。

2003年6月4日
 宮崎から庵鹿川のメンバー、新名さんが、部下の村田さんを伴って来熊。生田夫妻、幸田さん、中島さんと共におもてなし。「オーデン」でビールを浴び、二次会は「和YA」にて馬刺などつつきながら焼酎「山猫」や清酒「船中八策」など嘗める。三次会は「カリガリ」にてコーヒー。
2003年6月1日
 ダム下へ行きました。ピナクルの方々がダム下から八女津媛に転身してスラブ登攀練習中でした。キーボウさんに時間を割いていただき、ダム下で「必殺仕事人」など登りました。キーボウさんは「マハラ」のRPに成功!






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