立田山 (熊本市) 立田山憩の森 北部
         乗越ヶ丘・立田自然公園








案内図。


立田山憩の森 管理センター。
多目的広場。
お祭り広場。
お祭り広場。
トンボ池(冬)。
トンボ池(冬)。
トンボ池(春)。

トンボ池(春)。

トンボ池(春)。

左がお祭り広場、右がトンボ池。右上がドングリの森。左下が細川さんのお茶屋跡。


お祭り広場の小高い一角に細川さんのお茶屋跡がある。
細川さんのお茶屋跡。創建は寛永九年(1632年)以後。代々藩主の放鷹や泰勝寺参詣帰りの休息所であったらしい。
細川さんのお茶屋跡のあずまや。
細川さんのお茶屋跡のあずまやよりトンボ池を望む。
細川さんのお茶屋跡よりトンボ池を望む。お気に入りの風景。


お祭り広場からトンボ池の畔をドングリの森へ。
ドングリの森。
ドングリの森。
ドングリの森。
ドングリの森。
クスノキの谷。
クスノキの谷。
クスノキの谷。

湿生植物苑。
湿生植物苑。八つ橋が架かっている。
湿生植物苑。
湿生植物苑。
湿生植物苑。
サクラ池。
湿生植物苑。

湿生植物苑。

サクラ池。

サクラ池。

左が湿生植物苑、右がサクラ池。中央に八つ橋が見える。


幸の森。
幸の森。
幸の森。
幸の森。
幸の森。
幸の森。

古(いにしえ)の森。
古(いにしえ)の森。
古(いにしえ)の森。
階層構造の森。
階層構造の森。
北展望所。

北展望所の先の分岐点。
乗越ヶ丘東頂上部。
乗越ヶ丘西頂上部、129m地点。

代継宮。村上天皇の応和元年(961年)に肥後国司・紀師信公が現花畑公園に肥後の国の守護神として祀り、宮城の四隅に木を植えて四木宮と称したのを創祀とする。
慶長七年(1603年)、国主加藤清正公が茶臼山に熊本城を築城するにあたって、本荘の地に遷座。細川綱利公が旧来の「四木宮」を「代継宮」と改称。白川改修工事に伴い、平成元年、現地に遷座。
代継宮からの乗越ヶ丘への登山道その1。築山の奥から始まる。
代継宮からの乗越ヶ丘への登山道その1。
代継宮からの乗越ヶ丘への登山道その2。鳥居前の広場の奥から始まる。
鳥居前の広場からの北側の眺め。
代継宮からの乗越ヶ丘への登山道その2。
代継宮から乗越ヶ丘へ。

乗越ヶ丘北部、清水万石5丁目、万石公園付近からの乗越ヶ丘への登山口。
地図の右、15番地の角から。
乗越ヶ丘北部、乗越ヶ丘への登山道。
乗越ヶ丘北部、乗越ヶ丘への登山道。

紅葉の森。
山中にアスレチックが。





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